- 出張書類の処理など。
- ゼミ出席。
- 以下の本が届いたので、HSSの学会発表準備をしながら関連箇所を読む必要がある。
Scientific Discourse in Sociohistorical Context (Rhetoric, Knowledge, and Society Series)
- 作者: Dwight Atkinson
- 出版社/メーカー: Routledge
- 発売日: 1998/12/13
- メディア: ペーパーバック
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- 書評: Jennie Marie Blankert (Journal of Business and Technical Communication)
- 'more informational less narrative'と要約している
- これはnarrativeの意味によるのでなんともいえない主張
- 'more informational less narrative'と要約している
- 書評: Alan Gross (Isis)
- personal, epistolary formsが重要だった初期から19世紀後半までには 現代的なscientific writingが登場してきたことを示した
- 図やグラフの排除と言語への偏重=言語が科学において最も重要という疑わしい前提があり問題
- Philosophical Transactionsという媒体の特殊性。19世紀以降にはたして代表的雑誌と言えたのかは疑問 (Isis)
- 読むのは2章と6章が歴史編、4章、5章が分析編らしい。4章がレトリック分析なので、ここが一番おもしろそう。