- 研究会準備はつづく。
- Alfredの使い勝手がとてもいいので、有料版へとアップグレードした。
- Parallelsを使ってwindows OSを仮想マシンとして動かしているときに言語の切り替えがうまくできない問題が要約解決した。
- Parallelsの設定画面からOption+ShiftでAlt+Shift(言語変換)を送るように設定した。これで英語と日本語の切り替えができるようになった。
- 次に、Windows上のAtokでCaps Lockを半角/全角の代替で使うように指定し、これでローマ字ひらがな入力が可能になった。
- この作業で3時間くらいかかった。
- 結果、研究会準備はあまり進まなかった。
- mac慣れるまではしばらくかかりそう。