昨日読んだ、Guyの"1774 and 1884"で参照されていた同じFraser's Magazineの記事を読む。あまり、おもしろくなかった。これはたぶん論文ではつかわへんな。 その後、George Levine (2002) Dying to Knowの第一章。第一章後半はあまりついて行けない感じの議…
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