秋谷直矩さん、岡沢亮さん、團康晃さん、などが執筆されている秋谷直矩・團康晃・松井広志編『楽しみの技法:趣味実践の社会学』(ナカニシヤ出版)を送っていただきました。メディア史の役割としてモノを残していくのも重要だけれど、そうしたモノの使い方や楽しみ方の論理や技法を記録していくという方向性もあるよね、という話は本当にそうだとおもいますね。
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